2008年07月18日

ミニヨンのヘナ、ホームユースのヘナ

髪やカラダのトリートメント効果が注目されて、へナはホームユースでも人気ですね^^
ミニヨンでは、足湯に入れて使ったり、解毒のためのプログラムがあったり、メディカルハーブとしても使用しています。

【ミニヨンのへナ】
染める場合、ミニヨンでは、プロのテクニックとプロユースのへナでクオリティの高い仕上がりを提供いたします。
へナの難しさは色味ですから、染めたい色が自在に選べるとは限らないのが残念なところです^^;
カラーやマニキュアと交互に、あるいは休みながら染めていく方法もあります^^

ミニヨンで使用するへナは最高の場所で雨季のすぐ後の一番目に積んだへナの葉を細かくパウダー状にした製品を選んでいます。

HP-006.gifまたパウダーにする葉の部位も「染まる酵素」と「染めるための補助となるタンニン」を多く含んだ葉肉の部分に限定されます。
そうでなければ、発色しにくくお店で施術する時間が長くなってしまいます。
細かい粒子のへナはうまく髪に定着します。
プロユースは安全であることはもちろん、安定した発色を短時間で、そして褪色しにくいことも大事なのです。

もちろん無農薬、有機栽培。(というよりも無農薬でないへナを探すほうが難しいのですが^^;良くないへナの問題は安全ではない染め粉を工場で混ぜる過程にあります。)

ミニヨンのへナには
天然へナ100%でオレンジに染まるものの他、
・天然へナ100%だけれど部位で色味を変えたもの
・天然へナにハーブを混ぜて、色味を変えているもの
・天然へナにハーブを混ぜて色を打ち消し、トリートメント用にしたもの(染まりません)
・天然へナに2〜3%の化粧品染料を混ぜてカラーリング剤としてのもの
があります。


【ホームユースのへナ】
ご家庭で使うへナは、お風呂場で使うことも考えてケミカルなカラー剤を含まない天然へナ100%か、天然ヘナ+ハーブ、を選んでください。
「雑貨扱い」のものではなく、「厚生省認可の化粧品登録」されたものが安心です。

また、パッチテストは不可欠です。
必ず、最低24時間(医薬部外品のカラー・パッチテストは48時間)は
腕などに微量を塗って絆創膏を貼り、かぶれや赤味が出ないか確認してくださいね。


練ったときに粘りのあるへナがフレッシュなへナで、トリートメント効果も高いのです。
家庭用の天然へナであれば粒子が粗く葉脈も含まれますので、
練ってから時間を置くほうが、なおベター^^

プロユースと違って、粒子の細かさやタンニンなどの量を気にせず、
のんびり染める安全なへナを選ばれるといいと思います。
ウコンやサンダルウッドなどと混ぜて、バリエーションを楽しむのもいいですね^^

posted by ミニョン mignon at 14:47| パリ | Comment(0) | ◆ヘナカラー(カラーリング・ヘナ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月08日

カラーリング剤のへナ・・・へナはかぶれる?

赤色酵素によって通常、ヘナはオレンジに染まるのですが、収穫の年によって出来の良し悪しが変わります。
「カラーリング」としてのへナに求められるのは、発色や色味。
収穫によって、あまりバラツキがあると困るわけですね。
ですから、ヘナ以外のハーブを混ぜたり、化学染料を混ぜて発色や色味を調整、安定させてカラーリング剤としてのヘナが作られます。
ホームユースには向かないのですが、微量の化学染料を混ぜたケミカル系のへナも、本来は植物由来のものですから、染める目的においては、とてもいいものです。

「へナはかぶれる」
そんなイメージをお持ちの方は多いと思います。
これは、ほとんどの場合はケミカル系へナに含まれるジアミン酸他の合成色素にかぶれるものと考えられます。
ですから、ケミカル系へナでカラーリングを行う場合にはパッチテストが必要になります。
特に、漆や普通のカラー剤にかぶれる方はケミカル系へナにもかぶれることが多いと思います。

パッチテストは腕の内側の柔らかい肌に少し塗り、絆創膏を貼り24時間おいて、皮膚に赤みなどの異常がないかを調べます。
医学的にはアレルギー反応は72時間と48時間(医薬部外品のカラー・パッチテストは48時間)ですが、かぶれる体質の方は数時間で赤くなる、痒みが出るなどの反応が現れます。
ですから、過去にほとんど皮膚に問題がなかった方の場合は24時間のパッチテストで十分と思われます。

ケミカル系へナに対してナチュラルへナ100%、ナチュラルへナ+ハーブの場合には、合成色素は含まれていません。へナの植物自体に稀にアレルギー反応を示す方を除いてかぶれる可能性は極めて薄いと思います。

ミニヨンで好評をいただいているナチュラルへナ100%使用の「へナ・トリートメント(染めないへナ)」の場合にはかぶれることは稀だと言えるでしょう。

ご家庭では、事故を防ぐためにも化粧品登録のヘナをお使いいただきたいと思います。
posted by ミニョン mignon at 14:04| ◆ヘナカラー(カラーリング・ヘナ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする